生命保険の種類と保険加入のポイント

LINKROLL
  • ダブル
    こちらでは建築現場での資材搬入(荷揚げ)を主に請け負っています。資材搬入(荷揚げ)の専門会社です。こちらの会社にいるプロに荷揚げは任せちゃってください。
    www.double-24.co.jp/
  • ゆとりのカタチ
    現金が急に必要になったら、不動産担保ローンを思い出してください。不動産担保ローンにご相談下さい。返済計画も完全サポート。そんなときにとっても頼りになって役に立つ不動産担保ローンです。不動産担保ローンでその資産価値に合わせて資金調達しませんか?
    www.asax.co.jp/
  • 輸入時計
    あのヘルムレの掛け時計が格安で手に入る。こんなチャンスはめったに無い。ギフト用の時計なら、こちらで選んでください。伝統あるアノ置時計がこんなに格安。
    www.timessquare.jp/

 学資保険の基本

子ども保険ともよばれ、お子様が生まれたら多くの人が加入する学資保険について考えてみます。

外貨建て保険の人気

少し前からの傾向ですが、銀行などでも外貨建て預金が多く見られました。同じように保険でも外貨建ての保険が増えています。外資系をはじめ多くの保険会社で、外貨建て(ドル建て、ユーロ建て、中には豪ドル建ても)の保険商品が増えました。日本で生活していて、何かあったら「円」で保障が欲しい人が多いと思いますが、なぜ外貨建ての保険商品がこれほど多く発売されているのでしょうか。これは外貨建て保険の予定利率が、保険種類にもよりますが3.5%〜5.5%程度だった時期があり、最近の日本の保険の「予定利率」の低さを考えると、お金が増えやすい保険というイメージが外貨建て生命保険にはあったのですね。あるドル建て養老保険では、昔の日本にもあったように、総支払い保険料の2倍程度の満期保険金がもらえる(ただしドルベースでですが)ものもありました。

保険の予定利率に影響を与えるもの

それでは、生命保険料を決定する要素のひとつである、予定利率とははどのように決まるのでしょうか。これはまず日本国債の利回りに左右されるということがあります。通常の保険の運用(一般勘定といわれる部分は)は公社債を中心に運用されています。今とは違い日本国債の利回りが高かった93年以前では、保険の予定利率も非常に高いものでした。しかし最近の日本国債の利回りは、10年ものでは2%以下で推移しています。したがって日本の生命保険の予定利率は非常に低く、貯蓄性の高い保険といわれる終身保険や養老保険や個人年金、また学資保険でも、支払う総保険料に対して戻ってくる満期保険や死亡保険金がイーブンか、少なくなっているものもでてきています。

忘れてはいけない為替リスク

それでは外国の債券はどうなっているのかといいますと、例えばアメリカの10年国債などは良い時期で4〜6%ぐらいで推移していました。したがってドル建て保険の予定利率も4%前後となっていたのが2年前ぐらいの状況でした。このころではまだ外貨建ての保険も魅力が感じられたのですが、昨今ではそのリスクをしっかり考えておかないと難しいものがあります。円建ての場合は、貯蓄性は乏しいというものの、円ベースでは確実に元本は保証されます。しかし外貨建ての場合は、大きく円高になってしまうと元本割れの恐れがあります。そして今の円高の現状を考えると、少し前の外貨建て生命保険の良い面ばかりが見えていた時期と状況が違っていることを認識しておかなければなりません。保険だけにかぎりませんが、外貨建ての金融商品には為替リスク、円高リスクがかならず伴うことを覚えておきましょう。